50代 ぎっくり背中 激痛続く【ひとりごと】
痛み止め注射が効かない
先日綴ったブログ「50代ぎっくり背中になる」の続きです。
実は耐えられずにそのブログを綴った日に、かかりつけ医で受診しました。
案の定痛み止め注射を肩甲骨付近と右腕に打ちました。
しかし翌日の午後から痛み勃発でした。
本日2度目の注射
制作を終えてから再度受診。
今回は肩甲骨付近と右腕の付け根に注射を打ってもらいました。
痛いながらも首を上に向けれました。
通常の姿勢では痛みは緩和されています。
しかし仕事する姿勢(デスクワーク)では右腕がビリビリ痛みます。
腕をデスクに水平にしてキーボードを打つ姿勢がどうやらネック。
ひと月8回まで痛み止め注射を打てるようですが、その状態になるのかな?
正直この痛みは耐え難いです。
腕を使うな
主治医からの一言は「腕を使うな」。
おいおい、それだと仕事できませんよ。笑
でも主治医としてはそれ以外言いようがないのは事実。
そしてそれが正解でもあります。
でもそれだと仕事になりません。
明日から週末なので痛みを我慢することと、できるだけ痛みを感じないような姿勢で、仕事をしないといけません。
やれやれです・・・。
体は痛いし愛車も悲惨
体はボロボロの50代の悲鳴。
車も旧車でいろいろボロボロ。
先日のブログ「オイル漏れの原因判明」でお伝えしました続きです。
多すぎる量のオイルが入ってしまったクラシックミニ 。
ドレンボルトを抜いて少しオイルを抜きました。
しかし今度は抜き過ぎ。
2回に渡ってオイルを注ぎ足した次第です。
クラッチに溜まっているオイルの量は見えないので判りません。
現在も走行後はクラッチの異物侵入防止の針金にオイルが付着。
翌日には地面に僅かながらオイル跡があります。
見るも無残な姿
毎回走行後にジャッキアップして針金に付着したオイルを拭き取る作業は大変。
しかも拭いた後からまた垂れてきますからね。
ミニの主治医からは「オイルは運転時にミスト化してクラッチハウジングに付着しているので、次回のオイル交換でオイル漏れの判断をする」とのこと。
現代の車と違い2,500〜3,000km走行または4〜5ヶ月毎の交換をするとはいえ、やはり待ち期間は長いです。
それまでは車庫の地面に新聞紙などを敷いて、漏れたオイルで汚さないようにするしかない。
でもそれはシャッターを開けた際に通り過ぎる人からオイル漏れを見られて、ちょっと格好悪いですよね。
そこで個人的ではありますが見るも無残な姿と感じるのですが、アンダーガードにDIYでオイル漏れ受けを作りました。
熱が伝わらない場所に、オイル吸収マットを付けたアルミホイルを両面テープで固定。
漏れたオイルはオイルマットに吸収されるようにしました。
アルミホイルの上に白く見えるものが、カットしたオイル吸収シートです。
これで車庫を守ります。
次回のオイル交換は自分でします。
オイル漏れ防止につながるPENZOILにするか、現在入れいるSUNOCOにするか悩んでいます。
コスパはPENZOILが上です。
燃費に関してはSUNOCOが上です。
さらにギアチェンジがスムーズになるオイルは15w−50のWAKOSが理想だけど、PENZOILの倍の金額。
さてどのオイルを使おうか考えなくてはなりません。
次の交換時までに決めようと思います。
まぁ、このようにいろいろ悩み考えるのも旧車乗りの楽しみでもあります。
明日の夜からしばらく天気が悪そうな北九州市。
午後から洗車を済ませて、悪天候続きの時に足回りのグリスアップ などをする予定です。
ぎっくり背中なのにこんなことをするから治りが遅いのかもしれませんね。
でも車いじりは好きだからな〜汗
痛い時は黒霧呑みがならアルコールで痛みを感じないようにして、趣味を楽しもうかな?
また奥様に怒られるけどね。汗
それでは佳き週末を過ごしましょう。
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