50代 ぎっくり背中になる【ひとりごと】
激痛は突然に
小田和正さんの歌「ラブストーリーは突然に」のような言葉ですが、先週の未明から木曜日突然背中が痛くなりました。
起床してからお茶を飲みながら、孫の手を使って背中をカリカリ擦ってから10分後の出来事。
ズーンと背中が重くなり、その直後から首が回せないほどの激痛が走りました。
そりゃー痛いのなんのって。
とにかく鎮痛剤を服用してから、患部に湿布を貼って様子見。
仕事をする姿勢が辛い
痛みに耐えながら仕事をしていました。
何よりも辛いのが、デスクワークの姿勢でキーボードを打つ、マウスを動かす、ペンを使って文字を書く姿勢です。
写真の男性のように右の上腕筋が痛くてたまりません。
数秒間痛みに耐えてキーボード、マウス操作をしたら、右手を下げて痛みを和らげる。
この動作を繰り返しながら仕事をしています。
痛みの元は肩甲骨の周囲
デスクワーク姿勢では上腕筋がたまらなく痛いのですが、その痛みは肩甲骨の周囲の痛みから来ているようです。
それは痛い上腕筋を揉みほぐすよりも、肩甲骨の周囲をする方が痛みが和らぐのです。
写真の赤丸の場所がとても痛い。
ぎっくり背中
聴き慣れない「ぎっくり背中」です。
ネットで調べると「ぎっくり腰」同様にあるようです。
理由は下記のとおりです。
●体をねじる
●重いものを持つ
●長時間同じ姿勢をとる
当てはまるものは「長時間同じ姿勢をとる」でしょう。
制作するまではデスクでデータを作成したり、座ったままの姿勢が続きます。
もしかしたら孫の手を使った際に、体を変にねじってしまった可能性も否定できません。
対処法
●冷湿布を貼る
●非ステロイド系鎮静剤の服用
患部に湿布を貼ってボルタレンを服用しています。
今のところ効果なし
痛みを発症してから約1週間経ちますが、未だに激痛は治りません。
最後の手段は主治医のクリニックで受診して、患部に痛み止めの注射を打ってもらうしかないです。
今日、明日は通院する時間がないので、明後日も痛みが続くようなら行ってきます。
一気に体にガタがくる50代
これまでは足の激痛に悩まされてきましたが、ついに背中までも激痛に襲われています。
足痛の頻度は増しているし、今後背中の痛みも不定期ながら出るかもしれません。
50代に入ってから約半分経過していますが、とにかく体の各所に痛みが出始めています。
歳をとるって辛いものですね。
できるだけ患部を動かさないように、注意して生活してみます。
オリジナルイラスト 犬 猫 フクロウ ステッカー シール マグカップ(写真プリント可) バッグ メモリアル 制作販売店|アルジャン
犬・猫・イラストデザインアイテム アルジャン
国内最大級の犬・猫・フクロウのかわいく、おしゃれな
170犬種、18猫種、4梟種をベースに1,400パターン以上の
豊富なバリエーションのオリジナルイラストがございます。
屋号 | アルジャン |
---|---|
住所 |
〒807-1122 福岡県北九州市八幡西区東石坂町1-12 |
代表者名 | 福田 忠 (フクダ タダシ) |
info@argent-store.com |