ウタマロクリーナーと超音波洗浄機でメガネを洗う【ひとりごと】
超音波洗浄機
今日は磨きや新いが大好きな僕の「ひとりごと」のブログです。
夏は汗をかくから頻繁にメガネを洗浄しますが、冬はあまりしていない。
していないからやはり汚れが目立ってきたメガネたち。
用途と場所に応じていろいろなメガネを使い分けていますので、結構多い・・・。
それではメガネたちを洗浄しま〜す♪
使いまくってボロボロになってる超音波洗浄機。
本体についていたロゴマークが取れています。
ちなみにスイッチは「ON」のみ可能で、「OFF」が効かなくなってる。
そしてタイマーも壊れてしまいました。
もう15年以上使っているので仕方ないです。
それでも動くからまだまだ使います!
洗浄の仕方
まず最初に超音波洗浄機(以下洗浄機)にお湯を入れます。
水よりお湯の方が汚れが取れやすいです。
次にウタマロクリーナーの登場です。
2〜3プッシュのクリーナーを洗浄機内のお湯に投入します。
メガネを入れてスイッチON!
これだけ!
洗剤(ウタマロクリーナー)を流す
一度に2個のメガネが入ります。
本来はタイマーが効いて5分ほどでスイッチが切れるのですが、壊れているので手動でOFF。
ちょっとめんどくさい。
洗浄していることを忘れていたら、永遠とONのままでおそらく壊れるでしょうね。
時計を見ながらスイッチを切り、メガネに付着している洗剤成分(ウタマロクリーナー)を洗い流します。
洗い終えたらマイクロファイバークロス(以下マイクロファイバー)で拭き、水分を取ります。
できれば2枚のマイクロファイバーがあった方がいいですね。
ざっくり水分を取り除くものと、仕上げ用。
洗浄機の手入れ
作業を続けて全てのメガネを洗い終えたら、洗浄機の手入れです。
これらのメガネたちと妻のメガネも追加で洗浄したので、結構汚れが浮いています。
これだけの汚れが取れたことになります。
レンズの汚れというよりは、メガネフレームの隙間の汚れがたくさん取れました。
この洗浄機は時計のバンドや指輪の洗浄にも効果を発揮します。
水洗いとクリーナーでの洗浄をしてから乾燥です。
乾くまで放置ですね。
綺麗になったメガネたち
ご覧のとおり綺麗になりました。
ハズキルーペは仕事で使います。
細かい作業が多い仕事なので、とても重宝していますよ。
カットマシン用と商品の縁をカットするのに使う赤いハズキ。
2個あるのは場所が違うので、それそれの場所に置いています。
黒いハズキはカッティングステッカーなどのカットで使います。
赤い方が1,6倍に対して黒い方は1,85倍と高倍率です。
晴れた日をはじめ、運転するときに使っているメガネ。
このメガネを一番よく使っていますね。
夜間や雨天時のドライブに使う黄色のメガネたち。
最後は自宅でテレビを観るのに使う透明レンズのメガネ。
このメガネはもう10年は使っているかも。
もちろんレンズは交換していますよ。
メガネが綺麗になって視界もクリア!
冬でももう少し頻繁に洗浄した方がいいかも。
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