目も日焼けする(ひとりごと)
マズった!
筆者はイラストレーター兼デザイナーであり、そして商品制作者です。
ステッカーやシール他を綺麗にカットをする際は、0.1㎜ 単位で調整しています。
位置合わせは商品の良し悪しに直結すると考えています。
年齢を重ねてから白内障などの病気はないけれど、加齢による所謂「老眼」は加速中。
10代まではメガネ要らずでしたが、20代から「近視」と「乱視」によってメガネやコンタクトを使用しています。
若い頃はコンタクトが中心でしたが、現在はほぼメガネ生活をしています。
仕事柄、目の重要性は理解していますので、疲れてきたら目を少し休めたりするために、芝生の緑色を眺めたりします。
それが筆者の仕事中の「休憩」なのです。
梅雨入り後の晴れ間が昨日から続いていますので、今日は「芝刈り」チャンス!
日中の気温が30℃越えなので熱中症を考え、朝か夕に芝刈りをするべきでしょうが、その涼しい時間帯は憎き「蚊」の活動が活発となります。
蚊に刺されると「腫れ」と「痒み」が酷くなる筆者。
それはアレルギー体質によるものでしょう。
「蚊に刺されたくない気持ち」が強すぎるので、暑すぎて蚊が活動しない日中に芝刈り他、庭の手入れをします。
先月までは「作業用メガネ」をかけて作業しても、特に変化はありませんでした。
しかし今日は「目が日焼け」して軽い炎症を起こしています。
「眼球の充血」の症状が出て少しボケて見えています。
仕事柄とてもマズいことになりました。
まさに「マズった!」です。
目の日焼けがひどい場合は痛みが生じる
不幸中の幸いで「充血」のみで、痛みはありません。
痛む場合は角膜がダメージを受けて「雪目」と呼ばれる症状を引き起こします。
雪目には「痛みと充血」の両方の症状がある場合です。
筆者は「充血」のみで痛みがないので、今夜寝ている間に充血が治り、明日は通常どおり「0.1㎜調整」の仕事ができると思います。
危ないところでした。
日焼け止めクリームやローションを塗っても、肌が焼ける
筆者は春から秋にかけて、日焼け止めを塗っています。
pH50を使ってもそれなりに焼けちゃいますけどね。
問題は「いくら肌に日焼け止めを塗っても、目が日焼けすると肌も焼ける」のです。
それは目から入ってきた「紫外線が強い」という情報を脳が判断して、メラニンを生成し「肌を守る」指示を出すのです。
つまり今日の筆者はロンTに作業用長ズボンを着て、日焼け止め、帽子やタオル、作業用メガネで紫外線から肌を守ったつもりでしたが、今日は目の日焼けから肌のメラニンが増えたこととなります。
目の日焼けをさせない方法
最後はどのようにして「目の日焼け」を防ぐのか?に尽きます。
答えは簡単ですね。
「紫外線カット」のメガネをかけることです。
視力が良い方はサングラスですね。
次の梅雨の中休みが来たら、また芝が伸びているので「芝刈り」をすることでしょう。
今日の失態を繰り返さないために、紫外線カットのメガネをかけて作業します。
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